2020-06-12 第201回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
この際、菅拉致問題担当大臣、茂木外務大臣及び武田国家公安委員会委員長から、それぞれ所信を聴取いたします。菅拉致問題担当大臣。
この際、菅拉致問題担当大臣、茂木外務大臣及び武田国家公安委員会委員長から、それぞれ所信を聴取いたします。菅拉致問題担当大臣。
この際、菅拉致問題担当大臣、茂木外務大臣、武田国家公安委員会委員長、大塚内閣府副大臣、若宮外務副大臣、鈴木外務副大臣、藤原内閣府大臣政務官、中山外務大臣政務官及び中谷外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。菅拉致問題担当大臣。
○横山信一君 次に、菅拉致問題担当大臣にお伺いしたいんですが、日朝首脳会談というのは実現に向けての十分な機運は高まっているというふうに思うのでありますけれども、是非実現をさせていただきたいと、今外務大臣の決意もありましたが、その上で、米朝首脳会談がハノイという場所で行われたということの意味も先ほど述べていただきました。
の方々があった後、十七年間そのままであるというような状況の中で、前回の委員会でも質問させていただきましたが、拉致被害者の御家族の高齢化が本当に進んでいて、先日の集会も、ずっと先頭に立って活動されておられた横田めぐみさんの父親の滋さんも昨年に続いて欠席、田口八重子さんのお兄様の繁雄さんも初めて欠席をされたというような、本当に高齢化や病に御家族の方々が直面をしているというような状況の中で、先日、菅拉致問題担当大臣
○竹内委員 菅拉致問題担当大臣のニューヨーク・シンポジウムでの基調講演も拝読をいたしまして、まことに含蓄がありました。
まずは、菅拉致問題担当大臣におかれましては、アメリカへの出張、大変御苦労さまでございます。じかにアメリカに出向き、関係者と会って、そしてこの拉致問題を訴えるということは、アメリカのみならず、世界じゅうへ日本の意気込みを示すという意味では大変有意義ではないかと思います。 そこのところで質問に移らせていただきたいと思います。
この際、菅拉致問題担当大臣、河野外務大臣及び山本国家公安委員会委員長から、それぞれ所信を聴取いたします。菅拉致問題担当大臣。
○山口委員長 この際、菅拉致問題担当大臣、河野外務大臣、山本国家公安委員会委員長、左藤内閣府副大臣、あべ外務副大臣、安藤内閣府大臣政務官、山田外務大臣政務官及び辻外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。菅拉致問題担当大臣。